徒然オーディオ日記

オーディオ、音楽ブログ

デカいは強い! ND Planet

皆様お久しぶりの投稿となります。

最近は自分の手が伸びるほど気になるイヤホンがあまりなく、買い控えをしておりました。

ですが今回、これは絶対欲しいとなったイヤホンがあったので久々にブログに書いていこうかと思います。

そのイヤホンは…

ND Planet!

このイヤホンは内部ユニット見ただけでどんなイヤホンだろうと気になりすぎて即購入を決めた商品です。

後々詳しく紹介しますが、大型DDでしかもベリリウムでしかも1発というなんとも力で圧倒する気しかない構成。

詳しく紹介したいと思います。

〇本体外装・付属品

まず外装ですがハウジングは透明と暗めの透明の2色展開見たいです。自分はシンプルな透明なやつを購入しました。内部のDDカバーには星をイメージしたであろう青いカバーがしてあり、綺麗ですよね。作り的にも値段相当と言ったところ。ハウジングはは樹脂オンリーのシンプルなものになってます。

また、本体にはベントなどが空いておらず、完全な密閉型。見た目からもわかる通り、抜けとかではなく圧で押してくるイヤホンだと思います。

 

付属品は、

・ケーブル

・イヤーピース

といかにも普通の付属品。

ケースなどは付属していません。

イヤーピースは口が広いタイプのイヤーピースが3サイズ付属します。ですが、イヤホン本体の音質特性的に出来れば高音が伸びるようなイヤーピースに交換した方がいいです。

〇内部構成

内部構成は12mmベリリウムDD一発!

これが自分の最大の期待するところであり、また本機の1番の魅力。大型DDをこのサイズにギッチギチに押し込んでます。

本体画像を見てわかる通り、出口付近に隙間なく押し込まれてます。よくピッタリ入ったな…笑

〇音質

さてここがいちばん肝心。

音質の話ですが、なんといっても大型DDから発される音の圧がすごいwww

音量も取りやすく、スマホでもガンガン鳴らせるタイプのイヤホンです。

音色の傾向的にはそこまで暖色にも寒色にも振り切れていないタイプで、何にでも合う音色だと思います。

全体的な音の傾向から言うと、低音よりのドンシャリ。ですが、純正のイヤーピースだと高音が伸びないので圧倒的低音優位なイヤホンになります。なので前述した通り、高音が伸びるようなTRN Tipsみたいなイヤピに交換した方がいいような気がします。

それでは細かい所について書いていきたいと思います。

・低音

圧倒的。圧がすごい。でかいところからドスドスくるような低音がします。(語彙w)ですが、あまりバランスブレイカーみたいな嫌な感じはなく、低音優位だなーくらいで収まってます。気持ちいい余裕のある低音を鳴らしてくれます。

また、樹脂ハウジングの割には嫌な残響感等もなく、綺麗に鳴らしてると思います。

・中〜高音

なぜ中〜高音をひとまとめにしたか。特筆することがないからです。

ここの音域に関しては他の1DDイヤホンとあまり変わらず、至って普通のベリリウムDDの音がします。ですが、やはり低音が強いので、伸びてないなと感じるかもしれません。なのでイヤーピース等で高音側を伸ばす方向で考えた方がいいと思います。

・空間と解像度

空間については、密閉型ということもあり横はそこまで広くありません。縦感に関しては低音が深いところまで鳴るので、下に関してはだいぶ深いです。上側も高音域さえ伸ばせれば天井感は高いような気がします。

解像度はこの値段にしてはいいほうだと思います。寒暖どっちつかずですが、それがいい感じにモコモコしすぎずかと言ってソリッドになりすぎないいい塩梅の音になってると感じました。

〇全体を通して

このイヤホンは完全にお気に入りの子ですね。圧とパワーで圧倒する系のとりあえずパワーで解決する系イヤホン。

聴き込むほどに色んな面白いところに気付かされる楽しいイヤホンだと思います。

自分はAmazonで購入しましたが、それでも損は無いなって言うくらいのイヤホンでした。これでメタル聴くとほんと上がるんだよなぁ。

 

The変態 片方に5DDという耳を疑う7hz Five

こんにちは。

レビューしたいイヤホンが溜まってます。

今日紹介するのは片耳5DDという変態イヤホン

7hz Five

よくこのサイズで納まったなって言うのが率直な感想のイヤホンを紹介していきましょう。

付属品・外装

まず付属品ですが、

・本体

・ケーブル

・イヤーピース(2種類)

・シリコンケース

・予備フィルター

となってます。地味に嬉しいのが予備フィルター。イヤホンのノズル先端のフィルター剥がれたら自分で貼ってね。ってことですね。ケースはシリコン製でサイズも大きいので、イヤホン+ドングルDACがギリ入るかなってサイズ。自分はこのケースにいつもイヤホン+Kiwi ears Allegroを入れて持ち運んでます。ケーブルはきしめんみたいなケーブルが付属します。4芯なんですが、まさかの編み込みじゃなくて並列。

外装は、ボディが樹脂でフェイスプレートは金属製。コネクタは2pinになってます。ハウジングは相当大きく、自分の大きな耳でも結構ギリギリ。耳の小さい人は装着面で難があるかもしれないです。

内部構成

はい。変態です。

内部構成は6mmDDが5発。そう、5発。よく入ったなほんとに。低音域2発、中音域2発、高音域1発の計5発。ボディが透けるので内部を観察できるんですが、ギッチギチです。5発を並列に並べて音導管で1箇所に集約するという形になってますね。3Dプリント技術が発達した今だからこそできる芸当だと思います。

写真には写ってませんが、ノズル前に1個入ってます。

〇音質

音質ですが、5発も入ってるので、なかなかの迫力です。開放型ではなく、上部に穴が3つ空いてるだけのほぼ密閉型なので、距離が近いです。で、距離が近いところでドンドン来るような感じです。けど、Amazon価格A2万円なだけあり、ドンシャリですが音のバランスは破綻はしてないです。そこはさすがと言ったところ。出力が少し低いので、イヤホン直刺しよりはDACなりアンプなり噛ませて出力をあげるのをおすすめします。では、詳しく音域別に見ていきましょう。

低域:近距離で殴りかかってきます。音量的には結構大きいです。サブベースもベースも出ます。adoのマザーランドとかは特にサブベースに特徴のある曲ですが、結構脳みそいっぱいにサブベースが充満するような感じです。

中域:ボーカルも近いです。そして、何がすごいって低音強いのにそれに負けてない。ボーカルもくっきり聞こえますし、いいと思います。

高域:唯一の1台のDDで賄ってる高域ですが、特に刺さることも無く、音も綺麗です。いかんせん低域〜中域が強いので重心が下がり気味ですが、しっかり天井も高く、頭打ち感もなく優秀。

解像度・音場:解像度は全体的に高いです。特に曇っていたりシャリつく部分もなく、さすがと言ったところ。音盤に関しては近いです。狭い部屋でゴリラが叫びながらドラム叩いてると思ってください。

総評ですが、なかなか変態的な構成ですが、音は距離が近い以外は結構まともというか扱いやすいと思います。低域は強いですが破綻する訳でも無く、ボーカルもしっかり聞き取れますし、高域もしっかり仕事してる。自分はこれを使うタイミングとしては、電子音楽系や、最近の曲に多いサブベースをよく使う曲を聴く時に使ってます。非常に優秀。耳に入れば。

 

 

ドンシャリでDDの配置が面白いKiwi ears Forteza

こんばんは。

久々の更新になります。

ということで今回レビューするのは…

Kiwi ears Forteza

このイヤホンは一見普通の2DD+1BAのイヤホンかと思いきや内部を観察すると、作り込みの良さと面白いドライバ配置が見れるので、レビュー兼紹介をしたかった機種です。では行きましょう。

〇付属品と外装

まず付属品ですが、

・本体

・イヤーピース3種

・ケーブル

・イヤホンケース

となってます。イヤホンケースがあるのはありがたいですよね。イヤーピースはごく普通のイヤーピースなので、必要があれば買い換えるのもありかと思います。ケーブルは4芯のケーブルで、リケーブルは必須ではありませんがした方がいいかなーくらいのレベルです。

外装ですが、ものすごい綺麗なラメラメのフェイスをしており、オシャレですね。ノズル部まで全体がレジンでできており、外装だけでも作りの良さが見えます。

〇内部構成

自分が今回話したかったのはココ!

まず、ドライバー構成としては2DD+1BAで種類は多くないけど見たことあるなーくらいの構成になってます。ですが、スケルトンな内部を見てみると、他の機種ではなかなか見ることの無い配置を見ることが出来ます。

こう見るとわかるのですが、DDが対面配置なんです。同軸配置とか並列配置は見たことがあるのですが、対面配置は初めて見ました。かっこいいですよね!(内部構成フェチ故)。写真に撮るのは難しくて断念したのですが、ノズルもDDとBAが別になっており、ここにも作りの良さを感じます。(下手な絵を参考にしてください)

ネットワークボードも見てくれと言わんばかりの位置にあり、オシャレにかっこよさを入れ込んだ内部フェチ歓喜の機種です。

〇音質

そんなことを言っても、大事なのは音質なので音質のことを話すと、大まかに言ってしまえばドンシャリです。低音はDDならではのウォームとドライの中間くらいで強めの低音、高音域はBAならではのドライで解像度高めの音です。低音と高音で温度差が出そうなところですが、そこは流石で上手いこと中音域がまとめてくれています。細かく音域ごとに分解していきましょう

低音:ドライ過ぎず、かと言ってウォームとも言い難いちょうどいい温度感で、エッジの効きすぎない低音です。音量は大きめですが、他音域を邪魔しない程度の音量です。

中音:出しゃばらないけど、はっきりと聞こえて解像度も高い中音域がなんとも心地いい。ドンシャリと言うと中音域が埋もれるイメージがありますが、埋もれはせずにしっかりと男性ボーカルも女性ボーカルも聞き取れます。強めの上下に挟まれる優秀な中間管理職みたいな立ち位置です。

高音:BAらしいカラッとした綺麗な高音域です。特にアニソンやシンセ系のキラキラした音がすごく綺麗に聞こえます。 

音場・解像度:音場は密閉式のハウジングにしては上下とも広めで、部屋のようなこもりもないです。さすが。解像度は各音域でも書きましたが、全体的に高めです。分離感もよく、どんな楽曲でも綺麗にパキッと鳴らしてくれます。

ということで久々に書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。このイヤホンはなかなか値段に対してレベルが高く、値段以上の音が出てくると思いました。気になった方は是非買うか、ヨドバシやeイヤホンに試聴機が置いてあったので、聞きにいってみてください。もしくは1万もせずに買えるので、Amazonで即ポチでもいいと思います。そのくらいの良いイヤホンだと思いました。

以上!

近況報告

こんばんは。

久しく投稿出来なくてすみません。

色々忙しく、イヤホンレビューに全く時間が使えず、投稿をお休みしておりました。

今は少しずつですが気力の方も戻ってきており、もうそろそろこのブログをまた動かそうという気持ちにもなっています。

投稿をお休みしている間も、色々とイヤホンの購入はしており、少し発売から時間が経ってしまっているイヤホンもありますが、レビューを上げて行ければなと思っております。

またよろしくお願いします。

骨伝導を備えたボーカルくっきり BQEYZ Wind

こんにちは

今日は骨伝導ユニットを備えたBQEYZ Windのレビューです。

〇付属品

・本体

・イヤーピース3種

・レザーケース

・ケーブル

・クリーニングツール

となってます。

イヤーピースは3種入っているので、いずれかは自分の耳に合うと思います。ケーブルに関しては、2芯OCC銀メッキケーブルが付属しており、品質的にも問題ないのでそのままのリケーブルの必要がないのでありがたいところ。

〇外観・構成

本体の方は全金属ハウジングとなってますが、あまり重量感は感じず扱い易い重さとなってます。装着感も問題なく装着でき、良好です。また、骨伝導ユニットが入っているので、少し小さめのイヤーピースを使用して耳の奥までしっかりイヤホンを入れることを推奨します。

構成としては、1DD+骨伝導ユニットとちょっと変わった構成になってます。この骨伝導ユニットは主に中低音域に使用されているみたいです。

〇音質

聴いた時にホントに驚きました。解像度がびっくりするほど高い。今までのイヤホンの中でダントツの解像度の高さです。ボーカルが全面に主張している訳では無いのですが、しっかりと聞き取れる。傾向としてはボーカルクッキリ系の弱ドンシャリといったところ。細かい音域別に分析します。

低音域:締まりがあり、量感はちょうどいいかやや少なめ。ですが、量の割には膜の振動感があまりなく、これが骨伝導が影響してなのかはわからないですが、聞き取りやすいベースとなってます。

中音域:ここが1番びっくりするところ。ボーカルが強烈に近いでもないのに、びっくりするほど聞き取りやすい!これはほんとにビックリした。

高音域:刺さらず大きくなくでちょうどバランスのとれたいい塩梅という印象。キラキラ感もあるので、文句のつけ所がない。

解像度・音場:解像度はとても高い。音の細かいところまでかき分けが出来てるいんしょう。特にボーカルはすごく聞き取りやすい。音場は上は広く、横はやや広。前に関しては普通くらい。開放型のイヤホンなので、抜けのいい空間の広さが味わえるイヤホンだと思う。どのくらい抜けがいいかと言うと、イヤホンしっかりしてるのに外れかかってね?って思うくらいの開放感。

最後に

総評としては文句の付けようがないイヤホン。ミドルクラスなので、いつもKZとか買ってる自分からするとちょっとお値段は高いけど、それでもこの値段出す意味のある1台だとおもった。特に、女性ボーカルの声の聞きやすさと高音側の空間の広さとが相まって出てくる音というのはすごく聞き心地がよかった。純粋に好きな1台。

 

一言で言おう。『最強』 NICEHCK NX7 Mk4

こんにちわ

今日はNICEHCKのマルチドライバー機のレビューをしたいと思います。

NICEHCK NX7 Mk4

まず内容物ですが、

  • 本体
  • ケーブル
  • イヤーピース2種
  • 専用ケース
  • フィルター2種

となってます。

ケーブルは付属品としては品質が良く、そのまま使っても何ら問題の無いスペックです。またイヤーピースも2種入っているので、こだわりがなければ付属のイヤーピースで問題ないと思います。

次に外観ですが、フェイスプレートがきれいでつい見てしまいますよね。イヤホンの端子はいわゆるTFZ端子といわれる端子で、ちょっと出っ張ってる0.78㎜の2Pin端子です。通常の2Pinケーブルは使えますが、QDC2Pinは使えないのでご注意を。装着感はとてもよく、大体の人は問題なく装着できると思います。

音質面ですが、さすがNICEHCK。バランスがとってもいい!1DD+4BA+1PZTなのですがバランスがとてもよく、解像度、分離感、空間表現、音場、どれをとっても文句のつけようがありません。寒色傾向で空間が広めで、どのジャンルにも使える1台です。自分の中での正解というか、一種の答えにたどりついたような気がしました。

このイヤホンフィルター機構がついているのですが、自分は純正のままの方が好きでした。黒と赤のフィルターがあるのですが、黒は低音増強というよりは高音をマスキングするようなイメージ。赤はフィルターが入ってなく、そのままの音が来るようなイメージです。こんな感じの3色フィルターがついてます。

それでは細かい音域別に。

低音:締まりのある低音で、音量に関しては大きくもなくちょうどいい低音を鳴らしてくれます。ボワボワ鳴る感じではなく、硬いゴムのような感じの硬いけど弾性もある低音を鳴らしてくれます。

中音:ボーカルに関して話すと、輪郭がはっきりしていてブレスなどの掠れからホール間のある残響感までしっかり表現できていると思います。また聴き足りずらいや、奥過ぎるとか近すぎるというのもなくちょうどいい間を持ってるイメージです。

高音:高音は天井が高く、また強めの高音でも刺さることなくしっかり耳に届けてくれます。実際1番驚いたのはここかもしれません。ほんとに一切耳に刺さらないんです。

音場・解像度:音場は縦横とも広く、真横から鳴ってる音もしっかりと距離を感じる程度に作り込まれてます。解像度は高く、残響感のある表現からスタジオ録音のようなデッドな環境の表現までできるので、いろんな曲を聴くと結構面白いです。

バランスが良く、オールジャンル対応できる一台なので、取り合えずこれを買っておけ間違いなし!追加出費もいらない!最強!

以上!

 

 

私はハイブリットです!と主張してくるKBEAR Flash

こんばんわ

だんだんと暑くなってきて、つらくなってくる今日この頃。

そんな中で、少しでも涼しさを得ようと、見た目が涼しそうなこのイヤホンをレビューしていきたいと思います。

今日レビューしていくイヤホンはこれ!

KBEAR Flash

自分はブルーを買ったのですが、見た目涼しそうですよね(笑)

ではレビューを書いていきましょう。

まずこのイヤホンの内部構成から。このイヤホンは1DDと1BAによるハイブリット型のイヤホンで、構成としてはよくある組み合わせ。また、DDで使用している振動板はPU+PEEK振動板ということで、調べたところ同メーカーのStormと同じDDが使われているみたい。ということはStormにBAをつっこんだモデルと考えていいと思います。

ということで外装と付属品。外装はメタルのフェイスプレートに樹脂ハウジング。ノズルは長めで金属製ノズルが使われています。長いので結構中まで入ってくるような感じ。また、付属品に関しては非常にシンプルで、本体、ケーブル、イヤーピース2種類という内容。付属品のケーブルは四芯編み込みですが、細いのでリケーブルできる人はした方がいいかも。端子はQDC2Pinです。

まず、ざっくりとした音質の話をしますが、このイヤホンは音的には元気で気持ちいい音のするイヤホンだと思います。傾向的にはドンシャリですが音的にちぐはぐな部分というのは見られず、なかなか優秀なイヤホンだと思います。ですが、DDとBAの音の温度差が多少あり、お互いの担当エリアがきっぱり分かれているような気がします。ですがお互いが邪魔することなく、自分の仕事を全うしているので、そこがこのイヤホンの面白い部分でもあります。性格の違うキャラ二人が協力して敵に立ち向かう何かのアニメに出てきそうな構図ですね(笑)では音域別で分析していきます。

低音:低音はDDが担当していますが、音量的には大きすぎず小さすぎず。ちょうどいいところを気持ちよく鳴らしてくれています。ドライかウォームかでいうとウォーム寄りですが過度なウォームではないのでBAと組み合わせても違和感はありません。ぼわぼわなる感じよりは弾力がいいなり方がします。

中音:ボーカルは聴きやすく、ドンシャリとはいえちゃんと出ている方だと思います。また、うまいことDDとBAの狭間をつないでいるなーと思いました。先ほどエリアがきっぱり分かれていると言いましたが、この中音域がDDとBAの分かれ目だと思うので、ここに違和感がないということが、このイヤホンの優秀な部分だと思います。

高音:刺さりはしませんが、気持ちよく伸びる高音を出してくれます。特に電子音なんかは気持ちがいいです。DDの作り出す低音にBAのきれいな高音が乗ってくると、気分も上がってきます。

音場・解像度:音場は普通か少し狭いくらい。残響感が多少ありますが、不快にならない程度の残響感なので、好きな人は好きだと思います。解像度はいいほうだと思います。低音域もDDですがボワボワせずにパシッと決まるような感じの低音が出ます。中高音域はBAなので普通にいいです。

全体的な評価としては、面白い音がする中でもオールラウンダーで聴いてて飽きがこないイヤホンだなと思います。もしくは、ほかのすごくまとまりのある高級機を使って飽きたときに使うと、イヤホンの面白さを再確認できるイヤホンだなと思いました。

これがメインになる人もいればサブとして持ってて気分転換にも使えるという、一人一台とりあえず買っとけ!なイヤホンってことですね(笑)